今回のマフラーサウンド動画紹介シリーズは、深夜枠ということもあり、バイクです。
しかし!最新のSSでも旧車のショート管でもなく、、、CBX1000の幻のサウンド動画紹介となっております。
当時のバイクとしては速いですが、現代のバイクと比べれば差は大きいです。それでも、魔力を放っている車両の中の1台ですね。
チューンド系サウンドから、定番のパイプオルガン「ダンガーニ(DG)」の6-1管、更には6-6管で有名なパイプマスターの超快音サウンドの紹介です!
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キャブチューン&オリジナルチタンと思われるマフラーサウンドです。
現代のバイクと比べれば、元々は決して高回転型のエンジンを搭載しているわけではありません。しかし、集合管でも甲高いサウンドが響き渡ります。
こちらはダンガーニ。マフラーのサウンドだけでなく、その美しい造形にも魅力があるマフラーです。
実物の迫力は・・・・半端ではないでしょう^^;
最後に6-6のパイプマスターのサウンド。
ここまで行くと重量ではなく音を重視しているのは言うまでもないですが、とにかく快音!!
これが純正で9000rpmぐらいしか回らないエンジンのサウンドなのか疑問に思えてきます・・・・
やはりバイクの音は車とはまた違った個性的魅力がありますね!
2輪と4輪、両方の旧車を維持していくなんてとても大変そうですが、それはとても幸せなことでしょう!!
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